ごっつブルキナファソ!

青年海外協力隊としてブルキナファソ(西アフリカ)で活動するごつおです。現地での生活や奮闘ぶりをありのままお伝えしていきます!

マラリア

 

昨日、同期11人中、2人目のマラリア感染者が出てしまいました。

 

マラリアというと怖いイメージがありますが、ここブルキナファソではごく普通に発症します。日本でいう風邪のような感覚です。

 

マラリアは、ハマダラカという蚊がマラリア原虫を持っていて、これに刺されると発症します。

 

39度の高熱とその後の急激な解熱がマラリアの典型的な症状で、これが3日おきに来ると三日熱マラリア、4日おきだと四日熱マラリア、徐々に高熱になっていくのが熱帯熱マラリアといい、これらと卵型マラリアを含めて4つの種類があります。

 

なかでも、致死性の高いのが熱帯熱マラリアですが、発症後すぐに治療をすれば治ります。

 

なので、私たち協力隊は高熱が出たらすぐにマラリアを疑い、マラリア検査キット(配布される)で確認するように言われています。

 

また、予防薬としてメファキンという薬を毎週1回飲んでいます。

 

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さらに、ブルキナで聞いた話によると、ハマダラカに刺されても、マラリアを発症するのは体力次第なんだそうで、毎食欠かさず、睡眠を十分に取って元気な状態であれば大丈夫なのだそうです。

 

実際、私も沢山蚊には刺されているので、おそらくマラリア原虫が体内にいると思いますが、意識して食事と睡眠を取っているので今のところ問題ないです。

 

今回発症した2人もすぐに病院で治療したので、翌日には元気になっていました。

 

 

正しい知識を持って、きちんと対処することが、ここで生きていくためには大切です。