ごっつブルキナファソ!

青年海外協力隊としてブルキナファソ(西アフリカ)で活動するごつおです。現地での生活や奮闘ぶりをありのままお伝えしていきます!

王様!!!

今日はモシ族の王様に会ってきました。

 

ブルキナにはたくさんの民族がいます。その中でも、私たちが派遣される地域の大多数はモシ族の人々です。

 

ブルキナは多民族国家でありながら、それぞれ尊重し合いながら生活をしています。

 

そして、昔ながらの民族の伝統を大切にしています。

 

私たちブルキナに住む外国人も、その伝統を理解し尊重しなければ、活動が成り立ちません。

 

今日は、そういう意味で、ブルキナのしきたりを知るとてもいい機会でした。

 

では、紹介します。

 

まずは、この写真の中央、椅子に座っている白い服に帽子を被っている人が王様です。

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そして、王様の左下に杖を持っている緑色の服を着た男性(少年)が、お付きの人のようです。こういう少年が王様の背後にも2人ほどいました。

 

そして王様の右下の方には、犬がいます。

王様よりも偉そうに場所を陣取っていたのが、なんとも可愛らしかったです。

 

印象に残ったことは次の2つ。

 

まず、王様は、現地語(モレ語)しか話さず、すべて別の偉そうなお付きの人がフランス語に通訳して話してくれました。

当然、王様もフランス語が話せますが、モレ語しか話さないしきたりのようです。

 

また、献上品として送った羊も忘れられません。

 

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前日に現地のスタッフが仕入れてくれました。

なるべく白い羊が好まれるようで、一頭75000F(≒15000円)します。

この目が何とも言えません。

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ううう。

遠くからも見つめられると、切ないです。。。