ごっつブルキナファソ!

青年海外協力隊としてブルキナファソ(西アフリカ)で活動するごつおです。現地での生活や奮闘ぶりをありのままお伝えしていきます!

時には悩む。

今朝撮った写真。

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掃除のおばちゃんたちとカウンターパートと一緒です。

 

こんなふうに写っていると活動しているように見えますが、最近一向に活動が進んでいません。というのも、バイクの免許取得が延びに延びているから。

 

本当なら赴任後3か月後から教習所に通う手続きをし、その後約3週間教習所に通い免許を取得する予定でした。

それがとっくに、赴任後6か月が過ぎています。

 

見積りが遅れたとか、教習日が変わったとか、お正月休みだからだとか、予定通りに行かないことに、ちょっとイライラ。。。年末のころはイライラの絶頂でした(笑)

 

でも、考えてみると予定通り行くのは日本ぐらいで、ここは思い通りに行かないのが当たり前の世界。

 

分かっていたはずなのに、実際直面すると苛立つ。

 

それに加えて、同じ時期に私以上に活動していた前任者の報告書を読んで、焦る。

 

ブルキナべは忍耐強く待てというが、待っていたら2年過ぎたとかになってしまわないのか。

 

自分は何でできないのか。自分の何が悪いのか。いやいや、状況が違うから仕方ないことなのか。他の人が羨ましい。そして、そう思う自分が一番恥ずかしい。

 

こういった思いをずっと抱えこむ日々を過ごしていました。

 

そんな毎日を過ごしていると、さすがに疲れてしまい、ついに、昨日、ブルキナべにこのどうにもならない感情を打ち明けました。すると、その人は、次のような言葉を私に投げかけてくれました。

 

「チャンスは自分が掴むもの。忍耐強く待て、というのはただ単に待つということではない。常にチャンスが掴めるように、忍耐強く自ら学び、自ら行動しなさい。そしてチャンスを待ちなさい。」

 

涙ー!!!

 

また、こんなことも言っていました。

「ごつおの前任者は、チャンスを掴むだけのガッツを持って活動していた」と。

 

日本にいればなんてことはないんだろうけど、耐えることの多いブルキナで生活している人から言われると、じーんときてしまします。そして、自分はまだまだ甘えていると気づかされます。

 

一歩、一歩。

 

日本では小さな一歩も、ブルキナでは小さくはない。

その一歩が大切なんだと自分に言い聞かせて、これからもブルキナでの修行、頑張ります。